暗号資産『ミッドナイト(NIGHT)』とは?仕組み・特徴・価格・購入方法を初心者向けにわかりやすく解説


本記事では、ミッドナイトの仕組み・特徴・価格推移・購入方法まで体系的に解説する。

ミッドナイト(NIGHT)とは、カルダノ(Cardano)の創設者として知られるチャールズ・ホスキンソン氏が立ち上げたブロックチェーン「Midnight(ミッドナイト)」のネイティブトークンだ。Midnightはゼロ知識証明という暗号技術を用いて、データそのものを明かさずに必要な事実だけを証明できる「選択的開示」を特徴とする。一方でNIGHT自体は非秘匿(unshielded)のトークンで、送金の記録はブロックチェーン上で公開される。2026年10月27日時点の時価総額は約1,041億円で、時価総額ランキングは93位前後に位置する(出典:CoinGecko)。

ミッドナイト(NIGHT)は2026年10月13日、OKJで取扱いが開始された。暗号資産交換業者の板取引(取引所形式)でNIGHTが提供されるのは国内初(OKJ調べ、2026年10月10日時点)であり、OKJの取扱い銘柄はこれで55種類となった。本記事では、ミッドナイト(NIGHT)およびMidnightネットワークについて、誕生の背景・仕組み・特徴・価格推移・エコシステム・今後の展望まで体系的に解説していく。

1. ミッドナイト(NIGHT)とは?

ミッドナイト(NIGHT)は、カルダノの「パートナーチェーン」として稼働するブロックチェーンMidnightのネイティブトークンだ。Midnightはカルダノのセキュリティを活用しつつ、取引を独立して処理する専用のレイヤー1チェーンだ。NIGHTの総供給量は240億枚で、2025年11月25日にカルダノ上ですべて発行済みだ。役割は、手数料の支払いに使う資源「DUST(ダスト)」の生成、ブロック生成報酬、エコシステムのインセンティブで、将来はガバナンスにも使われる予定だ。


ビットコイン・イーサリアムとの違い

ビットコインやイーサリアムは、すべての取引が公開されることを前提に設計されている(出典:ビットコイン・ホワイトペーパー)。これに対しMidnightは、公開する情報と秘匿する情報を分けて扱い、必要な事実だけをゼロ知識証明で示す。手数料の仕組みも異なり、BTCやETHがネイティブトークンそのものを手数料として支払うのに対し、ミッドナイト(NIGHT)は取引で消費されず、保有するNIGHTから生成されるDUSTで手数料を支払う。

創設者と誕生の背景

Midnightを立ち上げたのは、イーサリアムの共同創設者で、カルダノを開発するInput Output(IOG)の創業者兼CEOでもあるチャールズ・ホスキンソン(Charles Hoskinson)氏だ。IOGは2022年11月18日、英エジンバラで開催した自社イベントでMidnightを発表した。2025年5月13日には、開発者コミュニティの育成と分散化への移行を担う「Midnight Foundation」の発足が発表された。ミッドナイト(NIGHT)の発行体は同財団の子会社Midnight TGE Ltd.で、NIGHTの配布はトークンの販売や資金調達を伴わない形で行われた。

主要マイルストーン

Midnightは2024年10月にテストネットを稼働させた。2025年8月5日から10月20日には、カルダノやビットコインなど8つのブロックチェーンの保有者を対象としたエアドロップ「Glacier Drop(グレイシャードロップ)」を、続く10月29日から11月19日には未請求分を配る「Scavenger Mine(スカベンジャーマイン)」を実施した。2026年3月17日にジェネシスブロック(最初のブロック)が生成され、3月30日に本番メインネットが稼働した。そして2026年10月13日、OKJが国内の暗号資産交換業者として初めて板取引でNIGHTの取扱いを開始した。


2. ミッドナイト(NIGHT)の特徴(5つ)

ミッドナイト(NIGHT)とMidnightネットワークは、データ保護と検証可能性の両立を目指す設計から、以下の5つの特徴を持つ。なかでも技術面の中核となるのが、①のゼロ知識証明による選択的開示だ。


① 中核技術:ゼロ知識証明による「選択的開示」

Midnightの技術面での最大の特徴は、ゼロ知識証明を用いて「データを公開せずに、その正しさだけを証明できる」点にある。従来型のブロックチェーンでは、取引の正しさを誰もが検証できる代わりに、取引内容もすべての参加者に公開されることが前提だった。Midnightはこの前提を見直し、スマートコントラクトの中で公開してよい情報と秘匿すべき情報を分けて扱う。秘匿すべきデータは利用者の端末に暗号化して保持されたままで、ネットワークに送られるのは、公開してよい情報と「条件を満たしている」ことを示す証明だけだ。ネットワークはその証明が正しいかどうかを検証する。

Midnightはこの考え方を「合理的なプライバシー(rational privacy)」と呼んでいる。すべてを公開するか、すべてを隠すかの二択ではなく、データを初期設定で保護しながら、必要な情報だけを必要なときに開示するという考え方だ。たとえば生年月日を明かさずに年齢の条件を満たしていることだけを示すなど、データそのものではなく「事実」を証明できる。何を公開し何を秘匿するかはアプリごとに設計でき、スマートコントラクト言語Compactでは、秘密データは初期設定で非公開となり、公開するには明示的な指定が必要になる。公式は、機密情報を扱うために従来のブロックチェーンでは利用が難しかった金融・医療・ID(本人確認)などの分野での活用を想定している。

② NIGHTとDUSTの2層構造

ミッドナイト(NIGHT)の大きな特徴は、ネイティブトークンのNIGHTと、手数料の支払いに使う資源DUSTを分けた2層構造にある。NIGHTを保有してDUSTの受け取り先を指定すると、DUSTが時間とともに自動で生成され、取引のたびに消費される。公式はこの関係を「充電式バッテリー」にたとえている。手数料がトークン価格の変動に直接連動しないため、運用コストを予測しやすい点も利点とされる。

※OKJで取り扱うNIGHTは、カルダノ(Cardano)チェーン上のトークンだ。本記事で解説しているDUSTの生成や、DUSTによる手数料の支払いはMidnightネットワーク上の仕組みであり、OKJの口座で保有するNIGHTについてDUSTの生成などのサービスは提供していない。OKJからNIGHTを出庫する際の手数料はNIGHTで支払う。なお、ステーキングやガバナンスの機能は、Midnightネットワーク上で今後提供される予定とされている。

③ 非秘匿のNIGHTと移転できないDUST

ミッドナイト(NIGHT)は、取引を隠すことだけを目的に設計された暗号資産とは異なり、NIGHT自体は非秘匿で、ウォレットアドレス・数量・タイムスタンプを含む送金記録がブロックチェーン上で公開される。秘匿されるのは手数料用の資源であるDUSTで、DUSTは他人への移転や売買ができない。これは、秘匿された資産が価値の保存手段として流通する場合に生じうる規制上の論点に配慮した設計だとされる。

④ TypeScriptベースの開発言語「Compact」

Midnightのスマートコントラクトは、Webアプリ開発で広く使われるTypeScriptをベースにした専用言語「Compact(コンパクト)」で記述する。コンパイラがゼロ知識証明に必要な回路を自動で生成するため、開発者は暗号の専門知識がなくてもデータ保護機能を備えたアプリを作れる。2026年9月28日には、メインネット上で誰でもスマートコントラクトをデプロイ(公開)できるようになった。

⑤ 8チェーンへのエアドロップとカルダノとの連携

ミッドナイト(NIGHT)は、トークンを販売せず、エアドロップによって幅広い層に行き渡るよう設計された。Glacier Dropでは、2025年6月11日時点でADA・BTC・ETH・SOL・XRP・BNB・AVAX・BATのいずれかを100ドル相当以上保有していた人が請求でき、Scavenger Mineとあわせて約45.5億枚が請求された。将来は、カルダノのステークプール運営者(SPO)が、ADAを動かすことなくMidnightのブロック生成者を兼ねられる設計だ。

3. ミッドナイト(NIGHT)の仕組み

選択的開示を支える仕組み(Kachina)

Midnightの選択的開示は、状態を2つに分けるスマートコントラクトモデル「Kachina(カチナ)」によって実現されている。誰でも参照できる「公開状態」と、各利用者の端末に保持される「非公開状態」を、ゼロ知識証明がつなぐ仕組みだ。証明方式はPLONK系のzk-SNARKで、証明は利用者の端末で動く「プルーフサーバー」で生成され、ネットワークは受け取った証明が正しいかどうかだけを検証する。

NIGHTからDUSTが生まれる仕組み

ミッドナイト(NIGHT)の保有者がDUSTの受け取りアドレスを指定すると、ブロックごとにDUSTが増え、保有するNIGHTの量に比例した上限で止まる。初期パラメータでは1 NIGHTあたり最大5 DUSTで、100 NIGHTなら1日に約71 DUSTが生成され、約1週間で上限の500 DUSTに達する。NIGHTを移転するとそれまでのDUSTは同じ速度で減っていき、二重利用が防がれる。手数料として使われたDUSTは焼却(バーン)される。受け取り先には他人のアドレスも指定でき、アプリ運営者が利用者の手数料を肩代わりすることも可能だ。


ネットワークの運営とカルダノとの関係

Midnightのノードは「Polkadot SDK(Substrate)」をもとに構築され、ブロック生成にAURA、取引の確定にGRANDPAという方式を使う。メインネットの立ち上げ期は、Google CloudやBlockdaemon、MoneyGramなど、Midnight Foundationが選定した「フェデレーテッド・ノード運営者」がブロック生成を担う。ミッドナイト(NIGHT)はカルダノとMidnightの両方に存在するが、一方のチェーンで利用可能なトークンはもう一方でロックされるため、実質的な総供給量が240億枚を超えることはない。

4. エコシステム

エコシステムの概要

ミッドナイト(NIGHT)のエコシステムは、2026年3月30日の本番メインネット稼働以降、本格的に広がり始めている。フェデレーテッド・ノード運営者として、Google Cloud、Blockdaemon、MoneyGram、Worldpay、英Vodafoneと住友商事の合弁事業Pairpointなど9社が公表されている。開発面では、Electric Capitalのデータとして、2026年の月間アクティブ開発者は平均150人とされる。カルダノ上のNIGHTを保有するアドレス(ホルダー)数は、2026年10月27日時点で約13.2万に達する(出典:Cardanoscan)。


企業・開発者の取り組み

企業による活用の検討も進んでいる。英国のMonument Bankは2026年3月25日、Midnight上で個人の預金をトークン化する計画を発表した。第1段階では最大2億5,000万ポンドを対象とし、取引データは銀行と顧客だけが閲覧できる仕組みにするとしている(出典:CoinDesk)。開発基盤では、OpenZeppelinがCompact向けのライブラリを構築し、CertiKがMidnight Foundationの監査・監視パートナーとなった。

日本での展開

日本でもMidnightの活動が活発になっている。チャールズ・ホスキンソン氏は2026年1月から2月にかけて、札幌・大阪・福岡・那覇・東京の5都市を巡るミートアップを開催した。2026年8月には、日本拠点のビルダソン・プラットフォームAKINDOで助成付きの「Midnight Buildathon」が始まり、同年10月10日には東京でコミュニティイベント「Midnight City」が開かれた。こうしたなかOKJは2026年10月13日、ミッドナイト(NIGHT)について取引所(板取引)・販売所・積立・入出庫の各サービスの提供を開始した。入出庫はカルダノのネットワークに対応している。


5. NIGHT/JPY 価格推移

ATH(過去最高値)とこれまでの値動き

ミッドナイト(NIGHT)の過去最高値(ATH)は、2025年12月21日に記録した約18.66円だ(出典:CoinGecko)。NIGHTは2025年12月上旬に海外の主要取引所で取引が始まり、上場直後は値動きが大きく振れたが、12月下旬には取引高が急増して最高値を付けた(出典:Whale Alert)。2026年に入ると、エアドロップで配布されたNIGHTの段階的なアンロックが進むなかで下落基調となり、2026年7月20日には過去最安値となる約2.48円を付けた。2026年10月27日時点の価格は約6.27円で、過去最高値からは約66%下落した水準にあるが、過去最安値と比べれば約2.5倍の位置にある(出典:CoinGecko)。


価格形成の背景要因

ミッドナイト(NIGHT)の価格は、暗号資産市場全体の地合いに加え、Midnight固有の材料にも左右されてきた。2026年3月の本番メインネット稼働前後は8円前後で推移したが、4月末には約5円まで下落し、7月下旬には3円前後まで値を下げた(出典:CoinGecko)。その後、9月28日にメインネットで誰でもスマートコントラクトを公開できるようになったことなどを背景に持ち直し(出典:GN Crypto)、10月上旬には8円台まで回復した(出典:CoinGecko)。

6. 日本の暗号資産税制とNIGHT

日本では現在、ミッドナイト(NIGHT)を含む暗号資産の売却益は、原則として雑所得・総合課税の対象となる。給与所得などと合算して課税され、所得税の税率は最高45%で、住民税10%を合わせると最大で約55%に達する。また雑所得の損失は、給与所得など他の所得と通算できない。

制度面では見直しが進んでいる。2025年12月26日に閣議決定された令和8年度税制改正大綱では、登録された取引業者が扱う「特定暗号資産」の譲渡益について、他の所得と分離して20%(所得税15%・住民税5%。復興特別所得税を含めると20.315%)で課税し、損失の3年間の繰越控除を認める方針が示された。前提となる改正金融商品取引法は2026年7月15日に成立しており、分離課税は同法の施行日の翌年1月1日以後の譲渡から適用されるため、2028年1月からの適用が見込まれている。実際の税務処理にあたっては、税理士などの専門家への相談を推奨する。

7. OKJでのNIGHT購入方法

オーケーコイン・ジャパン(OKJ)は関東財務局長(第00020号)に登録された暗号資産交換業者だ。日本円で購入でき、「取引所(板取引)」と「販売所」の2形式から選べる。

取引所(板取引)

1. 「取引所」画面でNIGHT/JPYを選択

2. 注文方法を選択

3. 金額・数量を入力し「購入」をタップ

販売所

1. 「販売所」でNIGHTを選択し「購入」をタップ

2. 購入金額を入力

3. 「確認」→「確定」で即時購入

入出庫対応チェーン:Cardano

8. よくある質問(FAQ)

Q. ミッドナイト(NIGHT)を一言で説明すると?
A. カルダノ創設者チャールズ・ホスキンソン氏が立ち上げた、データ保護を重視したブロックチェーン「Midnight」のネイティブトークンだ。Midnightはゼロ知識証明により、データそのものを明かさずに必要な事実だけを証明する選択的開示を可能にする。NIGHT自体は送金記録が公開される非秘匿型のトークンで、Midnightネットワーク上では、保有するNIGHTから手数料の支払いに使う資源DUSTが生成される。

Q. ミッドナイト(NIGHT)とビットコイン・イーサリアムの違いは?
A. ビットコインやイーサリアムは取引内容がすべて公開され、手数料もネイティブトークンそのもので支払う。これに対しMidnightは、公開する情報と秘匿する情報を分けて扱い、必要な事実だけをゼロ知識証明で示せる点が異なる。

Q. ミッドナイト(NIGHT)保有・売却時の税金は?
A. 日本では暗号資産の売却益は原則として雑所得の総合課税対象となり、住民税を含め最大約55%の税率が適用される。令和8年度税制改正大綱では「特定暗号資産」の申告分離課税(20.315%)への移行方針が示され、2028年1月以後の譲渡からの適用が見込まれている。エアドロップで受け取った場合の扱いも含め、税理士などの専門家への相談を推奨する。

9. ミッドナイト(NIGHT)の今後の展望

4つのフェーズからなるロードマップ

Midnightの開発は、月の満ち欠けにちなんだハワイ語の名前を持つ4つのフェーズで進む。トークン発行の「Hilo(ヒロ)」、フェデレーテッド型メインネットの「Kūkolu(クーコル)」、SPOの参加を広げる「Mōhalu(モーハル)」、完全な分散化を目指す「Hua(フア)」で、日程はあくまで見込みとされる。2026年5月版のホワイトペーパーでは、現在はKūkoluと位置づけられている。公式ロードマップでは、2026年第4四半期にブロック生成報酬の開始や他チェーンとの新たなブリッジ、2027年第1四半期にSPOによるブロック生成への参加などが予定されている。

データ保護と規制の両立

暗号資産業界では、プライバシーとコンプライアンスを両立させる「実用的なプライバシー」への関心が高まっている(出典:The Block)。規制当局が、監督を逃れるための匿名性と、監査可能な機密性を区別し始めたとの分析もある(出典:Spartan Group)。Midnight Foundationも米財務省のGENIUS法関連の提案に意見を提出し、実効的なコンプライアンスは全面的な公開ではなく、規制当局からの可視性によって支えられると主張した。公式ロードマップには、2027年第1四半期に監査人や規制当局向けの閲覧用キー(ビューイングキー)を提供する計画もある。

10. ミッドナイト(NIGHT)のメリット・デメリット

メリット

ミッドナイト(NIGHT)の利点として、まず配布の公平性が挙げられる。NIGHTは8つのブロックチェーンの保有者へのエアドロップを公表しており、トークン販売による資金調達は行われていない。第二に、Midnightネットワーク上では、NIGHTから手数料用のDUSTが生成される2層構造により、NIGHTを消費せずに取引でき、コストも見積もりやすい。第三に、TypeScriptベースのCompactにより、データ保護機能を備えたアプリを開発しやすい。第四に、Least AuthorityやzkSecurityなどによる第三者監査の報告書が公開されている。

デメリット・リスク

一方で、留意すべき点も存在する。第一に、Glacier DropとScavenger Mineで請求されたNIGHTは、2025年12月10日から4回に分けて段階的にアンロックされており、この期間は2026年12月4日まで続く。アンロックの進行は需給に影響する可能性がある。第二に、Midnight Foundationと子会社Midnight TGEの保有分は総供給量の50.25%に上り、ホワイトペーパー自身がこの集中と利益相反の可能性を開示している。第三に、メインネットは現在、選定された運営者によるフェデレーテッド型で運用されており、SPOの参加による分散化はこれからの段階だ。第四に、公式カタログの掲載プロジェクトは約90件で、エコシステムは発展途上にある。

内部リンク:
・OKJ ミッドナイトページ:https://www.okj.com/currency/night
・現物取引:https://www.okj.com/spot/trade/night-jpy
・暗号資産積立:https://www.okj.com/pages/recurring

11. まとめ

ミッドナイト(NIGHT)は、カルダノ創設者チャールズ・ホスキンソン氏が立ち上げたブロックチェーン「Midnight」のネイティブトークンだ。ゼロ知識証明による選択的開示で、データを明かさずに必要な事実だけを証明できる仕組みを備え、NIGHTが手数料用の資源DUSTを生み出す2層構造を採用している。総供給量は240億枚で、8つのブロックチェーンの保有者を対象としたエアドロップが公表されており、2026年3月には本番メインネットが稼働した。

一方で、エアドロップ分の段階的なアンロックが2026年12月まで続くことや、財団関連の保有比率の高さ、立ち上げ期のフェデレーテッド型運用など、留意すべき点も存在する。ミッドナイト(NIGHT)は、暗号資産交換業者の板取引としては国内で初めてOKJに上場した銘柄でもある。OKJでは日本円でミッドナイト(NIGHT)の購入・保管ができ、少額から始めることができる。